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2003/07/02 フレッド・ダースト、9月発売予定のアルバム名は未だににシークレット
度重なるタイトルや発売日の変更によって、Limp Bizkitのニューアルバムの完成は日々遠ざかっているように感じられる。しかしFred
Durst(写真)が先日ファンに向けて送信したEメールによれば、アルバムは制作の最終段階にあり、かなり「ロック」しているとのこと。バンドのメーリングリスト加入者に向けてのこのメールには、「準備万端で、オレらを嫌っている奴らまでぶっ飛ぶぜ。」と書かれている。
今までにLimp Bizkitの公式ウェブサイトでは、『Bipolar』から『Panty Sniffer』まで数多くのタイトルが発表されてきたが、3年ぶりとなるこのアルバムの本当のタイトルは、今まで発表された中には含まれていない。
「まだ秘密なんだよね。」とDurst。「ニセのタイトルは、辛抱強くない人々のために提供したまでよ。」 Limpの4枚目のアルバムは、新しく加入したギターのMike
Smithによって変化しているが、Durstは、「Limp Bizkitのアルバムには変わりないよ、これは事実だ。」とファンの心配を吹き飛ばした。
だからといって9月に発売が予定されている新作は、『Chocolate Starfish and the
Hot Dog Flavored Water』の作り直しになるわけではない。Durstは「メタル音楽を恐れてはいけない。そして成長を恐れてもダメだ。」とのアドバイスをしている。このアルバムは、現時点で数人の音楽評論家しか聴いていない。
Durstは、7月4日にミシガン州ポンティアックでスタートするSummer Sanitariumツアーの、他の参加バンドのコメントについて反論した。DeftonesのChino
Morenoは、Revolver Magazine誌で、「大きな問題はLimp BizkitとLinkin
Parkのオープニングを務めることだよ。僕がいなかったら存在しなかった2つのバンドだぜ。マジで!」とコメント。
一方、MetallicaのKirk Hannettは、DurstがMetallicaの『St. Anger』を聴いたあとに、Limpのアルバムを練り直したとコメント。これらに対しDurstは、「一緒に出演するバンドからは、くだらないコメントばかりを耳にする。このツアーが競争だと思われているのがイヤだね。俺はみんなで楽しむ夏のキャンプだと思っていたのに。Limp
Bizkitは他のバンドのコトを言わなくても、十分自信があるから大丈夫さ。」と一撃。 そしてメールの最後は、パーソナルな近況やその他のプロジェクトについてふれた。まずは今でもアンジェリーナ・ジョリーに夢中だということ。そして自称「世界最高の父親」いわく、2歳になる息子Dallasは、「日に日にクールになっていく」とのこと。Summer
Sanitariumが終了すると、ホラー映画「Life Without Joe」を監督する。この他に待機中の「Runt」「Wanna
Be」そして「Lords of Dogtown」は、一時保留となる。そして、アルバムのレコーディングを完成させるためにキャンセルしたヨーロッパツアーの埋め合わせのために、フリーコンサートを開催すると明らかにした。「待ってろ、最高にイカした内容になるぜ!!!!!!」とのことだ。
MTV News
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